トップページへ戻る

24時間ネット受付

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎でお悩みの方に

アトピー性皮膚炎

概要

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹や炎症を伴う皮膚の病気です。
主な症状は湿疹とかゆみで、良くなったり悪くなったりを繰り返し、なかなか治らないことが特徴です。
もともとアレルギーを起こしやすい体質の方や、乾燥しやすく皮膚のバリア機能が弱い方に多く見られます。ご家族にアトピー性皮膚炎や喘息、花粉症、アレルギー性鼻炎等の方がいる場合、アトピー性皮膚炎を起こしやすくなることがあります。乳幼児では牛乳、卵等の食物アレルギーが原因となり発症することもあります。

治療方法

アトピー性皮膚炎の治療は、症状が軽度の場合にはセラミド等の保湿剤のみ使用することもありますが、皮膚が赤くなる、腫れる、痛みあるいはかゆみ等がみられる場合では、湿疹部分に適切な強さのステロイド外用薬や免疫抑制剤の外用薬を塗り、抗ヒスタミン薬を内服します。薬で炎症を抑えたうえで、低刺激の洗浄剤で皮膚を清潔に保ち、保湿剤を体全体に使用します。また、注射やナローバンドUVBによる紫外線療法も効果的です。注射の中でも、生物学的製剤のデュピクセント注射がより有効です。

Q & A

よくある質問

Q.短期間で治るの?

A.短期間では治りませんが、正しい治療を継続して行う事で湿疹等の症状が出にくい状態にすることもできます。その他に、掃除や布団干し等をこまめに行い、アレルギーのもととなるアレルゲンや悪化の原因となる物質を減らします。また、特定の食物や物質がアレルゲンとなっていないかを、血液検査を行って特定し、除去していくことも有効です。

Q.炎症が治まったら治療をやめていい?

A.炎症を抑える薬をきちんと使うと、ひどい炎症でもきれいに治っていきますが、見た目には治ったように見えても、再び炎症を起こしやすい状態にあります。
症状が落ち着いても、治療継続することで 症状がぶり返すのを抑制できることが多くあります。 セラミド等の保湿薬を塗ってスキンケアを続けることも大切です。 炎症が治まったように見えても、定期的に病院に通い、良い皮膚の状態を維持しましょう。

このページのトップへ戻る

サイトマップ