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尋常性乾癬

尋常性乾癬でお悩みの方に

全身脱毛

概要

尋常性乾癬の主な症状は、皮膚が赤く盛り上がった部分、赤い発疹に銀白色の鱗屑(りんせつ・ふけのようなもの)が付着し、ぼろぼろとはがれ落ち、なかなか治らないことが特徴です。
人によって、症状や発症する部分が異なりますが、体のどの部分にも生じます。特にひじ、ひざ、頭皮などに症状がある方が多く見られます。
乾癬については完全には解明されていませんが、免疫機能の異常が関わっており、免疫に異常をきたしやすい体質の方にケガや感染症、ストレスや乾燥等の刺激や糖尿病や肥満等が加わることで乾癬を発症すると考えられています。

治療方法

尋常性乾癬の主な治療は外用薬による療法で、炎症を抑えるステロイド外用薬や鱗屑(りんせつ・ふけのようなもの)、皮膚の盛り上がりの改善に効果的なビタミンD3外用薬を症状や効果をみながら単独、あるいは組み合わせたりして、使用します。

また、薬で炎症を抑えたうえで、低刺激の洗浄剤で皮膚を清潔に保ち、保湿剤を体全体に使用します。その他にも内服薬や注射、ナローバンドUVBによる紫外線療法やエキシマ光線療法セラビームでの治療も効果的です。

Q & A

よくある質問

Q.尋常性乾癬は人にうつるの?

A.尋常性乾癬は、かんせんという名前から誤解されやすいですが、人にうつるということはありません。

Q.悪化させないためにはどうしたらいい?

A.尋常性乾癬は、慢性的に発疹等の症状が出ることが多く、短期間では治りませんが、正しい治療を継続して行う事で症状が出にくい状態にすることもできます。症状を悪化させないためには、バランスのよい食事を心がけ、規則正しい生活を行う事が重要です。ストレスも乾癬を悪化させる要因ですので、できるだけ避ける工夫が必要です。また、尋常性乾癬は体のこすれる部分に生じやすい特徴があり、入浴時等にあまりゴシゴシと擦るように刺激したり、引っ掻いたりする事も悪化につながりやすいため避けましょう。

Q.炎症が治まったら治療をやめていい?

A.炎症を抑える薬をきちんと使うと、ひどい炎症でもきれいに治っていきますが、見た目には治ったように見えても、再び炎症を起こしやすい状態にあります。
症状が落ち着いても、治療継続することで 症状がぶり返すのを抑制できることが多くあります。 セラミド等の保湿薬を塗ってスキンケアを続けることも大切です。 炎症が治まったように見えても、定期的に病院に通い、良い皮膚の状態を維持しましょう。

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